4人の子持ち(長男・長女・次女・次男)主婦です。日常の事、子育ての事、自分の好きな事等を気ままに書いていきます。
2020年に次女が1型糖尿病と診断されました。その事についても書いていきたいと思います。
懇談会後㉒の続きです。
校長から、
【教育委員会に言っても結局は学校長に話が降りてくるだけ。】という切ない内容と、
【N先生には既に教育委員会の方から3件話が降りてきている。】という話を聞きました。
鋼のメンタルの教師からしてみたら、多分、大したことない事なのかも。
そりゃ、昇進とかその辺に関しては影響あるかもしれませんけど。
N先生は教員歴も長いからメンタル面も十分耐性ついているでしょうし、学校管理職や保護者がちょっと言った所で何も傷ついてないかもしれないですね。
むしろ、私はN先生からしたら【モンペ】扱いかもね。
まぁ、いいですよ、モンペ扱いされても。
我が子が潰れそうになってるのに、守らない親が居るんか??
余談ですが。急に私の過去を持ち出してすみません。
私の両親は、私が教師と揉めても何もしてくれませんでした。
【先生は絶対だから】
【先生は正しいから】
《教師の聖職論》を盾に、私の話は一切聞いてくれなかった。
教師と言う職業は凄いと思うし、素晴らしい教師も沢山居ます。
けれど、中にはそれとはかけ離れた《教師》も居ます。
当時。
学校内でも問題になってる教師に物凄く気に入られ、犯罪一歩手前になりそうな事が小学校時代にありました。
その教師に毎日のように私だけ教室に居残りをさせられ、教室のカギもカーテンも全て閉めて、二人っきりにさせられていました。
手を握ってきたり、距離が異様に近かったり。
泣きながら両親に訴えましたが、何もしてくれないどころか、
【先生に気に入られるなんて最高ね】
【(冬休み中)年賀状を書いて、早く先生に会いたいって書きなさい】
とむしろ喜んでくれました。
2年連続でその教師が担任で、本当に辛かった。
犯罪に巻き込まれなくて良かった。と思ってます。