4兄妹がいるママ日記

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【長女】半年後の診察。中2の夏休みでの定期診察。

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4人の子持ち(長男・長女・次女・次男)主婦です。日常の事、子育ての事、自分の好きな事等を気ままに書いていきます。
2020年に次女が1型糖尿病と診断されました。その事についても書いていきたいと思います。

 

続きです。

 

 

hitomickeychan.com

 

診察から半年後なので、中学2年の夏休み中でした。

主治医との診察

小児科に行く前に、採血室で朝一の尿を提出してきました。

そこから1時間くらいして診察室に呼ばれました。

 

 

主治医の予想通り、長女の学校の検尿は引っかかりました。

主治医に、学校からのの尿検査の診断書を渡しました。

 

 

一次、二次とも

蛋白(-)、糖(-)、潜血(3+)でした。

 

主治医は『治療が必要なわけじゃないのよねー』と言いながら、

 

【異常なし 疾病あり】の欄には何も書かず、

【左腎静脈還流異常】と記入していました。 

【治療の必要ナシ 治療の必要あり】の欄にはナシに〇を付けました。

 

 

話は、半年前の直系の家族・親族に透析患者はいるかどうか。に。

 

 

旦那『どちらの家系にも、嚢胞があるかまでの確認は出来ませんでしたが、透析患者・腎臓で通院している者はおりませんでした』

 

主治医『分かりました。長女さんの右腎嚢胞が遺伝と関係するかの話ですね。とりあえずは様子見でいきましょう』

 

嚢胞の話は以上でした。

 

 

CT検査をする事に

続いて、提出した尿検査の結果の話に。

 

主治医『今日のも潜血は3+でした。蛋白は±ですが、大したことないです』

 

 

結果を見ながら話をし、次回は半年後と言う話で終わりそうでした。

 

 

ところが、

 

 

主治医『まだ中学生だし、大人になってから検査になるかな。

大人になったら膀胱鏡を使った検査をする事になるかなと思うの。

ちょっと痛いんだけどね。

次回はエコー検査をしましょうか。腎臓の形を見ましょう。今回は痛くないやり方でね』

 

という話をしたかと思ったら。

 

急に。

 

主治医『中3までかしら?医療費かからないの』

と私に視線を向けました。

 

 

私『えっと、ちょっと前から高3までになったんです。』

と伝えた所、

 

 

主治医『あら?そうなの?じゃあ高校になったらでもいいんだけど、エコーじゃなくてCTを撮るって方法もあるの』

 

 

と、そこから話が変わりました。

 

 

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