2020年に次女が1型糖尿病と診断されました。その事についても書いていきたいと思います。
7月31日に小児科に行ってきたんです。
次男の鼻水が止まらないので。
マイナカードが保険証として使えなかった為全額負担し、新保険証を提出して負担金が返金された日です。
どうせ小児科に行かなければいけなかったし、ちょうど良かった~なんて思っていたんです。
鼻水以外は元気だし(^^♪
なんて思っていたら…。
次の日、ゴソゴソ薬箱を漁る長男…。
『喉が痛いんだよね。風邪薬かのど飴ある??』
なんて聞いてきて。
『ごめん、長女が風邪薬を語学研修に持って行っちゃってるから、今ないや~』
って話してたんですよ。(研修先では簡単に薬が買えない為、持参する事になってる)
だから、のど飴【ヴィックス】を渡してたんですよね。
その夜。
長男『あー、何かやっぱダメだわ…』
結構ダルそうにして、夕飯もそこそこに就寝。
そして、8月2日明け方。
38.0度の発熱( ;∀;)
長男にのど飴あげた所から4時間くらい後、
次女『あー、私も喉痛いかも。ちょっと身体も暑いし』
この時、熱は37.5度。
このくらいの体温ならまぁよくあること。
だから、早めに寝かせて…。
朝、リビングに行くと既に着替え終わってる次女が。
熱が38.2度あると…( ;∀;)
次女『夜中、あまりに暑くて眠れなくて…。服に着替えて熱計ったら38度越えてた』
少しダルそうにしていますが、子供だからか熱高めでも普通に動けてる。
次男で行ったばかりですが、また小児科へ。
2人とも夏風邪です。
喉・鼻・痰の薬をそれぞれもらい、解熱鎮痛剤も10日分もらいました。
薬局でなかなか薬が出来上がらないなあって思っていたんです。
どうやら薬が入ってこないようで…。(瓶でしか入荷されないと言ってました)
錠剤薬をシートで貰うのではなく、1包1錠ずつ入った状態でもらう薬もありました。
薬が足りない…とニュースで見たりしましたが、まさに今、それを実感している所です。
マスク生活が長引いた為に、子供達の風邪が増えたというのもまさにそう。
待合室に患者が溢れている状態でした…( ;∀;)
小さい子が多く、みんなオデコに熱さまシート貼ったり、ぐったりして抱えられたり…。
風邪1つで、色々な弊害がありますね。
皆様もお気を付けください。
1人が風邪を引くと、一気に家族内で感染します…( ;∀;)